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10月27日(金)　オトロハンガ 2日目

■こんなにキーウィ

↑キーウィハウス入り口のオブジェ

　オトロハンガにはキーウィなどのニュージーランド固有の鳥が飼育されている「キーウィハウス」がある。
　いわば、これがオトロハンガのウリ。


↑キーウィハウスの屋根
　鳥を囲うためのフェンスの屋根にはキーウィのシルエットが。

　町にはキーウィの柄があふれている。


↑オトロハンガ駅の看板
　キーウィがお出迎え。
　ちなみにここはワイトモケーヴの最寄駅。


↑図書館前にあるキーウィのオブジェ。
　かなりでかい。
　くちばしは鉄の棒です。


↑自動車屋さんの上に七色のキーウィ
　社長さん力入れたなあ。

　正直言うと、オトロハンガの見どころはキーウィハウスがあることぐらい。
　あとはワイトモケーヴに行くためのパーキング休憩の町かな。

　それなのにキーウィハウスには入りませんでした。
　スチュワート島で野生の見たから。
　オトロハンガでは町をぶらぶら。

　普通のニュージーランドの町を見るのにはいいけど、なにか見どころがないとイヤッ！という人にはあまりおすすめできない。
　ちっちゃい町好きにはなかなかいい感じです。

■笑うウマ？

↑柵で囲った一画にウマが1頭だけ放されていた。
　右へ左へウロウロ歩いている。

　しばらくウマを眺めていた。

　すると歩くのを止めた。



　･･･ん？


↑笑ってる・・・
　すごい歯グキ。
　笑うウマなんてはじめて見た。
　声も出さずにしばらくこんな顔。

　笑ってるように見えるけど、これは多分威嚇してるんだと思う。
　前にウマが耳を後ろに倒している時は威嚇してるって聞いたことあるから。

　なにかお気に障ることしましたか？

10月27日(金)　オトロハンガ 2日目

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