〜 暮れる2006年戌年 〜
◆ゆく年いぬ年 ワーホリで出会ったわんこ
↑2006年3月 クライストチャーチ・リトルトン 飼い主が海に向かって投げた松ぼっくりをくわえて戻ってきたところ。 |
↑3月 インバーカーギル バッパー(バックパッカーズホテル)にいた。 ちょこちょこうろうろしていて落ち着きがない。 |
↑3月 ブラフ バッパーにいた。 おじいちゃん?なのか動きがゆっくり。 いつもごろごろしている。 |
↑5月 メスベン 散歩中。飼い主は後ろにいる。 棒を大事にくわえて歩いている。 |
↑6月 マカロラ バスの中から見かけた牧羊犬。 ワンワン吠えてヒツジを走らせる。 |
↑6月 マカロラ ファームステイ先にて。 以前は牧羊犬をしていたおじいちゃん犬。 |
↑6月 マカロラ ファームステイ先にて。 全部で3匹いた。 後ろに見えるのはさっきのおじいちゃん牧羊犬。 |
↑6月 クライストチャーチ・ニューブライトン サンドイッチを食べていたら欲しそうな顔をしてずっと見ていた。 |
↑7月 オーストラリア・アリススプリングス ハイウェイ途中の店で飼われていたディンゴ。 アボリジニが連れてきたイヌが野生化したもの。 けどこのディンゴ、また人間に飼われている。 |
↑8月 ブレナム ワインぶどう畑にいたイヌ。 なぜかおれにだけ3匹そろって飛びついてじゃれてきた。 |
↑8月 ブレナム ワイナリーにいたイヌ。 「Wine Dog」という写真集にも載っているイヌ。 収獲時をにおいで察知して知らせるお利口犬。 |
↑9月 ピクトン バッパーにいた。 まるで見回り巡回をしているようにゆっくりと歩き回っていた。 |
↑9月 ウェリントン→タウポの途中 パーキングエリアにいたやたらでかいイヌ。 飼い主と比べたらわかるでしょう。 クマみたい。 |
↑10月 ヘイスティングス バッパーのバーベキューパーティーにて。 肉をうまそうに食べていた。 |
↑10月 ナショナル・パーク 村で見かけた2匹で遊ぶ仲よし犬。 近づいてきたらちょっとビール臭かった。 飲んだのか? |
↑10月 テクイティ バッパーにいた。 かわいいけど毛が長い分汚れやすくてやたら臭う。 「スメイリードッグ(臭いイヌ)」と呼ばれていた。 |
↑10月 オトロハンガ バッパーにいた。 小さいながらもどことなくバッパーを守っているような貫禄がある。 |
↑11月 オークランド バッパーにいた。 今までの人生の中で会った一番大きなイヌ。 見た目は怖いけどちょっと臆病。 花火大会があったときは怖がっていた。 |
↑番外 3月 クライストチャーチ 電話会社の広告。 テレビCMでは人間の言葉をしゃべるイヌとネコ。 調味料のボトルを携帯電話に見立ててしゃべってる。 |
↑番外 3月 タイエリ峡谷鉄道 途中の駅にあったイヌの像。 何のイヌなのかはわからずじまい。 |
↑番外 5月 テカポ 「善き羊飼いの犬」。 NZ定番の観光スポット。 |
ごらんのようにニュージーランドのイヌのほとんどはクサリでつながれていない。
自由にのびのび歩き回っている。
そして大型犬が多い。飼えるだけの広い庭があるからか。
イヌにとってしあわせな国だ。
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