白鳥のため池 2008年1月中旬 撮影
昼すぎに池に来た。見学者は8人ほど。
地元のアマチュアカメラマンさんが大半を占めていた。
アマカメさん曰く「写真の撮れる絵じゃない」とのことだけど自分はバシャバシャシャッターを押した。
↑池には氷が張っている。この日は放射冷却でめちゃめちゃ冷え込んだ。
地元の人の話によると朝はもっと広く凍っていたそうだ。
↑ハクチョウたちは氷のないところに固まって泳いでいる。
ハクチョウの数は40羽ほどいた。あとカモがたくさん。
↑池の奥にある氷の上でハクチョウたちがとつぜん声をあげ羽根をばたつかせた。
話し合いをしているようにも見える。
↑池の手前側に悠々とやってきたハクチョウ。
水面に映る自分の顔を見ている。
↑地元の人がエサの飼料をまいた。
今までパンをあげていたけど鳥たちの肥満につながるということで今年からパンは禁止。取り決めで飼料をまくことになったらしい。
ちっちゃな飼料の粒を首を曲げて食べている。食べにくそう。
↑こちらのハクチョウは首をにょーんと伸ばしてエサを集める。
あちこちでカスタネットのようにくちばしをカタカタ鳴らして食べている。
↑首なしハクチョウ?
こちらは飼料ではなく水底の草を食べている。
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