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冬期限定わんこ ピキ−タのへや 04'〜05'その2

2005年1月上旬 元日シャワー
 大抵預かったときのピキ−タはブラジル人がシャンプーしているのか、いいにおいなんだけど、今回はちょっとくさかった。
 預かりに行った時の散歩で汚いところにでも行ったのか?


↑そんなわけで年末は忙しかったので元日にシャワー。
 薪ストーブの前で乾燥中。


↑タオルで体を拭いてやろうとするとタオルにじゃれてきた。


↑タオルをパクッ!
 

↑真剣にタオルを噛んでる。
 ちょっとこわい顔。

2004年1月上旬 ここ掘れ

↑うちの畑のたい肥置き場を掘っている。
 ネズミでもいるのか?


↑掘っては顔を突っ込む。
 

↑すると泥で顔が真っ黒&雪で頭が真っ白。
 昨日シャワーしたばっかりなのに・・・。
 結局獲物は見つからず。

2004年1月上旬 ピキ−タ事件録
 新年明け早々、ピキ−タが事件を起こしてくれた

 いつもは納屋の中にある犬小屋につないであるんだけど、たまには納屋の中を自由に歩き回れるようにと首輪からひもをはずしておいた。
 しばらくして見に行ったら納屋の戸が開いていてピキ−タがいなかった。
 自分で開けたのか?

 まあ、その時期帰ってくるかと放っておいたら、前に勤めていた職場から「保健所から『イヌを預かってます。』って連絡があったぞ」と電話が。
 ピキ−タの首輪には飼い主のブラジル人がちゃんと狂犬病予防の注射を受けているので鑑札がついているのだ。

 すぐに保健所へ。
 手数料4,620円
を支払ったあげく、以後的確な管理を致しますと始末書まで書かされた。
 まあ、ひもをはずした自分が悪いんだけど、それにしてもピキ−タよ・・・。

 当のピキ−タはオリの中で何食わぬ顔をして待っていた。

2004年1月下旬 雪の中で

↑山林へ遊びに連れて行く。
 雪の中をラッセルして進む。


↑疲れて車の中でひとやすみ。
 

↑カメラ目線であくび。
 

↑そして居眠り。
 

↑山林から家へ戻る途中。
 運転席のうしろからじっと外を見る。


↑杉木立に興味津々?
 身を乗り出してきた。
 このあとここでも遊んだ。

2004年1月下旬 晴天の雪の上で

↑まぶしい雪の上を遊びまわる。
 

↑雪の上をひょこひょこ。

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